第51回 日本資料図書館連絡会
2024年6月14日(金)にチューリッヒ大学付属図書館が主催する第51回定例会議がオンラインで開催されました。(参加者16名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
- 各参加図書館の近況報告
- 図書館に関する専門用語をwadoku.deというオンライン辞書 で編集すること
- 関税手続きの問題
- 新しいCrossAsiaサーチについてのフィードバック
- 2024年4月に改変されたBlauem LeihverkehというILLサービスについてのフィードバック
2024年6月14日(金)にチューリッヒ大学付属図書館が主催する第51回定例会議がオンラインで開催されました。(参加者16名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
2023年1月20日(金)にベルリン国立図書館東アジア部が主催する第50回定例会議がオンライン形式にて開催されました。(参加者17名、オブサーバー1名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
2022年4月8日(金)にハイデルベルク大学 CATS図書館が主催する第49回定例会議がオンライン及びオフラインのハイブリッド形式にて開催されました。(参加者19名、オブサーバー1名
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
2020年11月30日(月)にボーフム大学日本学文部図書館、チューリッヒ大学日本学部図書館及びケルン日本文化会館付属図書館共催で第48回定例会議がオンラインで開催されました。(参加者20名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
各参加図書館の近況報告
2019年3月15日(金)にデュイスブルク・エッセン大学デュイスブルクキャンパスにある専門図書館LKにて、第47回定例会議が開催されました。(参加者6名、オブサーバー2名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
1. GBV及びSWB統合の新しい総合目録データベースについての報告
2. 各参加図書館の近況報告
3. その他
デュイスブルク・エッセン大学付属図書館のブログを参照してください。
2018年10月25日(木)ハノーバー技術情報図書館にて、第46回定例会議が開催されました。(参加者11名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
第1部
2018年度EAJRSカウナス大会の報告
2018年度ベルリン・ドイツ語圏日本研究者会議の報告
第2部 会議
1. 国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスに関する情報
2. 各参加図書館の近況報告
3. その他
2017年4月27日(金)ライプツィヒ大学日本学部にて、第45回定例会議が開催されました。(参加者11名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
第1部 “diggr”プロジェクトに関する発表会
第2部 会議
1. 各参加図書館の近況報告
2. 日中韓目録作成ウィキの紹介
3. 雑誌記事コピー相互提供サービス
4. 今後の定例会議の形
5. CrossAsia大会2018年(2018年1月25~26日)、並びに情報入手・収集を目的とした日本出張に関する報告
6. その他
2017年10月27日(金)ケルン日本文化会館にて、第44回定例会議が開催されました。(参加者16名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
第1部 講義―図書館の紹介
第2部 会議
1. 各参加図書館の近況報告
2. 日中韓イニシアティブの続き
3. EAJRSオスロ大会の報告
4. その他
2017年3月3日(金)ベルリン自由大学キャンパス図書館にて、第43回定例会議が開催されました。(参加者15名、オブサーバー1名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
1. 各参加図書館の近況報告
2. 日中韓イニシアティブ(オリジナル文字での目録作成に関するウィキプロジェクト)
3. 税関に関する諸問題
4. 国立国会図書館による資料送信サービスの海外を含む拡充
5. その他
定例会議の午前中のプログラムとして、ワークショップ「図書館管理システムならびに図書館管理ソフトにおける東アジア諸言語(CJK)表記体系」が開催されました(企画はキャンパス図書館のポイカー、ヴァーグナー両氏)。
場所:ベルリン自由大学キャンパス図書館(自然・文化・教育・数学・情報学・心理学)
プログラム
第一部 電子カタログならびにドイツ語図書館システムにおける日本語表記体系の適用の現状およびその見通し
第二部 実用例と討論(シンポジウム) 「ALMA/PRIMOにおけるCJK表記体系」
• Naomi Yabe-Magnussen氏 (オスロ大学、ノルウェー) 「オスロ大学図書館におけるALMA/PRIMOの運用」
• Arjan van der Werf氏 (ルーヴェン大学、ベルギー) 「ネットワーク設定におけるCJK表記体系―生じうる問題とその対処法」
• Amir Moghaddass氏 (ベルリン自由大学、ドイツ) 「2017年中間報告―PRIMOとCJK」
• Patricia Kern氏 (ベルリン・ブランデンブルク広域図書館連合、ドイツ) 「ALEPHからALMAへ―システム移行に際して生じるCJK表記体系における問題」
2016年10月7日(金)ベルリン国立図書館にて、第42回定例会議が開催されました。(参加者12名、オブサーバー2名)
今回の会議の主な議題は以下の通りです。
1. 外国からNDLデジタルコレクションへのアクセス可能化
2. 「日本資料図書館連絡会」ホームページのWordpressプラットフォームへの移動
3. 「日本関係図書館一覧」の2016年更新に関する報告
4. ブカレストに於ける2016年EAJRSについての報告
5. EAJRS「在欧和古書保存ワーキンググループ」からの情報
6. 各参加図書館の近況報告
7. その他